事例紹介
-
フロント・ミドルオフィス領域
【プレゼンテーション準備サポート】 「専門チーム」で資料作成から
発表までクオリティアッププレゼンテーション準備
資料作成
デザイン
文章チェック
データ転記
効率アップ
クオリティアップ
VIEW MORE >
フロント・ミドルオフィス領域
【 プレゼンテーション準備サポート 】
「専門チーム」で資料作成から
発表までクオリティアップ課題 資料作成が負担になり、
他の業務にリソースを割けない。プレゼンテーションや講演、研修等、幅広い部署で必要とされる「PowerPoint資料作成」。
一般的には、各部署の担当者がデザインや誤字・脱字チェック、データ転記等の
一連のプロセスを担うため大きな負担となり、資料のブラッシュアップやプレゼンテーション準備等、
他の業務にリソースを割けないことが課題となっています。ソリューション 「専門チーム」が作業することで、
クライアントは発表準備等に集中できる。DOPでは「スライド作成の専門チーム」を組成し、
各クライアント・各部署から依頼を集約して受けられる体制を整えています。
誤字・脱字チェックやデータ転記等のプロセスを一手に引き受け、
専門性をもったスライドデザインで、視覚的品質まで向上することが可能。
クライアントは資料のブラッシュアップやプレゼンテーションの準備にリソースを割くことができ、
資料作成から発表まで、関連業務全体のクオリティアップを実現できます。導入の効果 クライアントの作業時間を約25時間捻出、
講演会来場者からの満足度も向上。例1 : ケイパビリティ資料の作成 約50ページあるケイパビリティ資料の作成プロセスを一手に請け負い、効率化。
クライアントの作業時間を約25時間分捻出し、
クライアントは資料のブラッシュアップに集中することができました。 例2:講演会資料の作成 約90ページの企業講演会スライドデザインに対応。コンセプトのヒアリングから、
ミーティング、修正を重ねて、資料のクオリティアップに貢献。
クライアントはプレゼンテーションに集中することができ、講演会来場者からの評判も上々でした。 -
フロント・ミドルオフィス領域
【 ソーシャルリスニングレポート作成 】 ニーズに応える正確な分析と追加施策で、事業成長に貢献
SNS
広告効果測定
競合調査
リスクモニタリング
クオリティアップ
VIEW MORE >
フロント・ミドルオフィス領域
【 ソーシャルリスニングレポート作成 】
ニーズに応える正確な分析と追加施策で、
事業成長に貢献課題 広告効果測定・競合調査等、より正確に分析したい。
キャンペーンやCMの効果測定、クライアント企業の競合調査、契約タレントや企業不祥事の
リスクモニタリング等、主にX(旧Twitter)から分析しレポーティング。
企業や商品のバリューを向上するため、ソーシャルメディア分析のニーズは高まっています。ソリューション 専用ツールのアウトプットに「目視」チェックをプラス、
より正確な分析ができるクエリ(キーワード)設計から対応。専用のソーシャルリスニングツールを活用し、任意のキーワードを含むソーシャル上のコメントを抽出。
その後、人の「目視」チェックも入れることで、ケースにより細かく異なるニーズに応えています。
また、蓄積されたケーススタディを活かし、より正確な分析ができる網羅的なクエリ設計を行っています。導入の効果 多角的な分析により広告効果等を可視化、
追加施策の実施で事業成長に貢献。マスアクチュアルとソーシャルメディアパフォーマンスの両軸示唆により分析幅が深耕。
多角的な分析で広告効果等を可視化し、追加施策を実施。
アップセリング、クロスセリングにつながる事業成長を支援しました。 -
フロント・ミドルオフィス領域
【 コンシェルジュ業務 】 「コンシェルジュ事務局」が窓口となり
業務効率化を成功に導くコンシェルジュ事務局
多様なサービス領域
効率アップ
クオリティアップ
VIEW MORE >
フロント・ミドルオフィス領域
【 コンシェルジュ業務 】
「コンシェルジュ事務局」が窓口となり
業務効率化を成功に導く課題 社内の業務効率化が一部停滞。
クライアント社内において「業務効率化プロジェクト」がスタート。
事務局を構えて取り組むも、多様な部署・職種の業務を標準化する困難さ等があり、
効率化が一部停滞していました。ソリューション 「コンシェルジュ事務局」がすべての窓口となり、
「サイクル運用」でスマートに伴走。そこで、DOPの「コンシェルジュ事務局」が介入。
「資料作成」「メディアレポート」「情報収集」等、多様なサービス領域で対応し、
適宜「専門対応チーム」へと振り分け。エンドクライアント(クライアントのお客様)とも
直接コミュニケーションを取ることで、クライアントの負担を大幅に軽減しました。
ご納品後はクライアントのフィードバックを各チームに伝えながら、
よりニーズに応えるサービスへとブラッシュアップしていきます。導入の効果 スマート&ハイクオリティなサイクル運用で効率化に成功。
窓口を一本化した、スマートな「サイクル運用」で「業務効率化プロジェクト」の成功に貢献。
ハイクオリティな運用で、クライアントから満足の声をいただきました。 -
バックオフィス領域
【 受発注登録代行 】 ベトナムオペレーションセンターを活用し、コスト抑制と品質アップに成功
人件費
ベトナムオペレーションセンター
コストダウン
正確性アップ
VIEW MORE >
バックオフィス領域
【 受発注登録代行 】
ベトナムオペレーションセンターを活用し、
コスト抑制と品質アップに成功課題 受発注登録業務の委託費を抑制したい。
年間3万件以上の処理を行う「受発注登録代行」の業務委託。
品質を保ちながらも、さらなるコスト抑制を実現する方法をクライアントは求めていました。ソリューション レギュラー業務はベトナムオペレーションセンター、
東京本社はイレギュラー業務と最終チェックを担う体制へ変更。DOPで業務を整理し、標準化されたレギュラー業務はDOPのベトナムオペレーションセンターへ移管。
東京本社ではイレギュラー業務や最終チェックのみを行う運用に変更し、
精度の高い運用を実現しながらコストを削減しました。導入の効果 人件費約15%削減&ミス発生率0.005%という正確性を実現。
ハイブリッド体制により人件費15%削減に成功。
また、年間約38,400件の各種処理において、ミス発生率はわずか0.005%。
定期的な品質管理チェックやフィードバック等の継続的な業務改善を行い、
精度向上と安定した運用を確立しました。 -
バックオフィス領域
【 請求処理 】 東京・ベトナムのハイブリッド体制で、月間最大1.5万件を低コストで処理
請求処理
繁忙期
ベトナムオペレーションセンター
コストダウン
効率アップ
正確性アップ
VIEW MORE >
バックオフィス領域
【 請求処理 】
東京・ベトナムのハイブリッド体制で、
月間最大1.5万件を低コストで処理課題 コストを抑えながら、
月間1万件超の請求を安定して処理したい。クライアントの取引先企業の請求書と、会計システムに登録された金額を照合する作業。
繁忙月には、月間1万件以上の請求処理を実施する必要がありましたが、
さらなるコスト抑制と効率化を求められていました。ソリューション ベトナムオペレーションセンターへ段階的に業務移管、
新たな処理体制を確立。そこでDOPは、業務品質を維持するため、7か月間にわたり段階的に
DOPベトナムオペレーションセンターへ業務を移管。
一次処理はベトナムオペレーションセンター、
二次処理やイレギュラー対応は東京本社で行う「ハイブリッド体制」を
構築することで業務負荷を分散し、人件費のコストダウン&効率アップを実現しました。導入の効果 人件費14%削減、
繁忙期にも月間約1.5万件の請求処理を実現。ハイブリッド体制に移行したことで「人件費を14%削減」に成功。
また、繁忙期には「最大月間1.5万件の請求処理」が可能な体制を構築し、
従来より処理能力を向上。高品質な処理体制を整えることで業務遅延ゼロも達成し、
コストを抑えながらも効率的かつ安定した運用を確立しました。 -
バックオフィス領域
【 営業費処理代行 】 チーム体制を再構築し、
処理能力が大幅アップ新体制
処理能力アップ
正確性アップ
VIEW MORE >
バックオフィス領域
【 営業費処理代行 】
チーム体制を再構築し、
処理能力が大幅アップ課題 チームの指示系統と業務分担が不明瞭、処理能力が低下。
クライアント社内の「営業費処理代行」業務において、約40名のチーム制による
処理を行っていましたが、指示系統と業務分担が不明瞭であり、処理能力が低下。
新システムを導入したこともあり、対応する新たな業務プロセスと体制の構築が必要でした。ソリューション 管理者2名をおく新体制で、
その他業務も並行処理できるまでに成長。社内に導入された新システムを踏まえて、DOPが業務プロセスと体制を再構築。
管理者2名と最大オペレーター16名体制とすることで、指示系統を整理し、
各スタッフの業務分担を明確にし効率化しました。
また、総務課関連業務(人事異動関連および備品発注業務)まで
並行して処理できるよう、体制を整備しました。導入の効果 48部署の営業費処理&他関連業務まで安定処理、
明確な業務体制で正確性も向上。10か月間で48部署の営業費処理を実行。加えて、総務課関連業務も並行して処理できる
体制を整え、クライアント社内全体の業務効率化に貢献しました。
また、業務フローの整理と役割の明確化により、
オペレーションミスの発生を抑制する結果につながりました。 -
メディアオペレーション領域
【 パブリシティ番組進行管理 】 処理ツールを開発・導入し、
大幅なコストダウンと効率化を加速自動化
コストダウン
効率アップ
正確性アップ
VIEW MORE >
メディアオペレーション
領域【 パブリシティ番組進行管理 】
処理ツールを開発・導入し、
大幅なコストダウンと効率化を加速課題 RPAの保守運用コストの抑制と、
さらなる効率化を図りたい。企業や製品の情報を紹介する「パブリシティ番組」。
テレビ局や企業、営業担当等各者が関わり、確認や原稿素材のやり取り等を
重ねて、制作を進行しています。
RPA(ロボットの業務自動化システム)を導入していましたが、
保守運用コストの高さと、さらなる効率化が課題でした。ソリューション 自動化を加速する処理ツールを新たに開発・導入。
ヒアリングを踏まえ、当初から利用していたRPAに加えて、
マクロ、パワークエリ、バッチファイル等を利用した処理ツールを導入。
自動化を加速しながら保守運用のコストダウンを実現し、進行管理にかかる
工数やリードタイムを削減することができました。導入の効果 年間57%のコストダウン、効率化とミス0件を達成。
新たに処理ツールを導入したことで、RPAの保守運用コストを年間57%削減。
工数とリードタイムを大幅に削減した他、自動化の効果として、年間で数件起こっていた
内容のミスを0件に抑えることにも成功。正確性アップにも貢献しました。 -
メディアオペレーション領域
【 TV番組情報入力 】 データ入手のタイムロスを、
共創体制の仕組みでスマート化TV局
広告代理店
効率アップ
業界イノベーション
VIEW MORE >
メディアオペレーション
領域【 TV番組情報入力 】
データ入手のタイムロスを、
共創体制の仕組みでスマート化課題 各局を訪問し、「紙」データを入手することで
タイムロスが発生。クライアントはTV番組のリサーチ会社。リサーチを行う上で番組編成表が常時必要でしたが、
都度、各局にアポイントを取って訪問し、「紙」でデータを入手しなければならないことが多く、
タイムロスが発生していました。ソリューション リサーチ会社の元にメールで「電子データ」を集約、
各広告代理店にも共有するフローに変更。そこでDOPは「各局&リサーチ会社&広告代理店」の新・共創体制をご提案。
クライアントであるリサーチ会社の元に各局から番組編成表を「電子データ」を
集約してもらうフローに変更しました。
また番組編成表を必要とする各広告代理店にとっても、各局を都度訪問するのではなく、
リサーチ会社の元に集約された電子データを
メールで共有してもらう、スマートなフローに変わりました。導入の効果 TV・広告業界全体の効率化に貢献。
上記のフローを導入したことで、クライアントのリサーチ会社だけではなく、
TV広告業界全体の効率化が加速。イノベーションに貢献することができました。 -
メディアオペレーション領域
【 CM枠アロケーション 】 Excel処理ツールの活用で
効率化と属人化の課題を解決Excel集計・加工
効率アップ
正確性アップ
属人化解消
VIEW MORE >
CM枠アロケーション
【 CM枠アロケーション 】
Excel処理ツールの活用で
効率化と属人化の課題を解決課題 Excel加工・集計工程におけるタイムロスと、
限られた人員に依存する「属人化」が進行。TVCM枠の「アロケーション」とは、広告主が購入したCM枠を、
放送局の編成スケジュールに合わせて適切に配分・管理する業務。
フローの一つに「Excel集計・加工」をする工程がありますが、
都度手作業で時間がかかってしまう点と、
限れられた熟練の人員しか作業できない「属人化」が課題となっていました。ソリューション 「パワークエリ」「マクロ」等の
処理ツール導入&複数名チェック体制にシフト。Excel集計・加工工程において、手作業ではなく「パワークエリ」や「マクロ」等の
データ処理ツールを活用するフローをご提案。
システムに頼るだけでなく、 DOPが工程を請け負い
アウトプットを複数人の目でも確認することで、正確性を担保しつつ効率化を図りました。導入の効果 1日あたり約60分の工数を削減、正確性と属人化解消にも貢献。
作業日1日あたり100分かかっていたExcel集計・加工工程について、約60分の工数削減を達成。
またシステムを活用し業務を定型化することで、熟練の人員以外も作業が行えるようになり、
複数名チェック体制も実現。「属人化」の解消にもつながりました。 -
デジタル運用型広告オペレーション領域
【 デジタルマーケティングコンサルティング 】 予算や目的に最適化したプランで、
イベント集客数をアップイベント集客
ジオターゲティング
サイト誘導数アップ
VIEW MORE >
デジタル運用型広告
オペレーション領域【 デジタルマーケティングコンサルティング 】
予算や目的に最適化したプランで、
イベント集客数をアップ課題 スポーツイベントの認知度が低く、集客が困難。
ゴルフの観戦イベントを開催することになりましたが、
イベントの認知度が低く、集客面で課題がありました。ソリューション 最適な媒体セレクトとジオターゲティングで、
チケット購入ページへ誘導。ゴルフは40-60代の関心が高いため、その世代の利用率が高い
YDA(Yahoo!ディスプレイ広告)媒体を選択。
イベント来訪の可能性が高いエリアに限定してジオターゲティングを行い広告を出稿。
予算やターゲット、目的に合わせた最適なプランで、チケット購入ページへの誘導を図りました。導入の効果 サイト誘導数アップに成功、
チケット購入につなげイベント来場者数が増加。費用対効果を最大化し、サイト誘導数アップに実現。
チケット購入につなげ、イベント来場促進に貢献しました。
予算の最低金額は設定していないため、大小問わず、多様なケースに対応可能です。 -
デジタル運用型広告オペレーション領域
【 デジタル運用型広告入稿・運用・レポート 】 一連の業務をまるごと受託、
コア業務への集中と改善が進むまるごと受託
効率アップ
VIEW MORE >
デジタル運用型広告
オペレーション領域【 デジタル運用型広告入稿・運用・レポート 】
一連の業務をまるごと受託、
コア業務への集中と改善が進む課題 オペレーションに人員リソースを割かれ、
施策策定や改善等のコア業務に集中できない。「デジタル運用型広告入稿・運用・レポート」業務をクライアント社内で行うと、
オペレーションに人員リソースを割かれてしまい、社員が本来注力すべき施策の策定や改善等の
コア業務に、集中できないケースが多くあります。ソリューション 「入稿・運用・レポート」すべての業務プロセスを見える化して
まるごと受託、改善提案で効率化が加速。DOPはまずヒアリングを行い、業務フローを見える化。必要に応じて、
運用型広告において発生する入稿・運用・レポートすべてのオペレーション対応を巻き取ることで、
クライアントの社員がコア業務に注力できるようになります。
また、運用の改善提案も行うことで、さらに効率化を加速させます。導入の効果 月に約40時間、
クライアントがコア業務に注力できる時間を捻出。一例として、入稿作業は月に約10時間、レポート作業は月に約20時間、運用作業は月に約10時間、
トータルで月40時間程度のオペレーション業務をDOPが請け負っています。
かわりにクライアント社員がコア業務に注力する余裕が生まれ、
事業の効率化と生産性アップにつながっています。